ZUDDHA YOGA 200hrs TTC Report by Mana

本日をもって、Zuddha Yoga 全米ヨガアライアンス認定200時間ヨガ講師養成コース、アーリーバード(早割)の締め切りを一旦終了とさせて頂きます(引き続き、一般応募は、引き続き8月31日まで受付)。

今回の最後にご紹介したい勇気あるスーパーママ・ヨギーニ!青森県から帰省し、子供を地元の実家に預けながら通い受講して下さったマナミさんの素晴らしい気付きのレポートです。家庭を守る主婦であり子育ての狭間、自分自身への学びという意欲(熱意)を、ポイジティブに家庭内に反映させ循環。そして今回見事にコースを卒業。

将来的に私たちが目指すコースとは、お子様がいらっしゃる方でも安心して参加出来て、学べる体制を整えること。母親の経験のある方こそ、これからの将来を導いていくコミニティーの中で(ヨガティーチャーとして)素晴らしい役割を果たしていく、そんな金の卵が勢ぞろいであること!私たちは彼女たちの底知れぬ力と能力、ポテンシャルをよく知っているからです。

2018年のTTC受講をお申込み頂いている方の中に、福岡県外よりお子様(4歳、女の子)をコースに連れて、受講するお母さんヨギーニの参加が決定しています。私達とも直接会って、何回もメールでやりとりしたり、なんとか子連れで参加出来る方法はないかと話し合いを重ねた結果、受講が不可能でないことをお互い認識したことろで、相互で今回のコースに挑戦してみる決断を下しました。

実際は私達の娘もコースに連れて、合宿をしながら教えと生活を同時に行っています。時にカルマヨギーのボランティアの力を借りて、コミニティーで助け合うことでコース全体を運営する、言わば本場インドのアシュラムでの現実的な運営方法です。

真実、お子様と一緒に参加することで、個人で参加している生徒ほどの集中は期待できません。ただ今置かれている条件であっても、少しでもヨガを学びたいという熱意と好奇心を、私たちは出来る限りでサポートして行きたいと思っております。

もし今お子様がいらっしゃる方で、コースを諦めている方いらっしゃいましたら(お子様の年齢などの条件によっては難しい場合もありますが)、一度こちらまでぜひお問い合わせご相談ください。

また学生の方で、金銭的にコースの受講が難しいとお考えの方も、一度是非ご相談ください。本日中にお問合せ頂いた方は、アーリーバード対象にさせて頂きます!

今後もなるべく多くの人にヨガを学ぶ窓口を開いていきたいと、願っております🙏

 

 

ZUDDHA YOGA TTC 2017 REPORT by Mana

 

 

ZUDDHAのTTCに参加できたこと、場所、時間、人、すべてに感謝しています。

実は、何年か前にYoga Terrace 主宰のケイ先生からそんな構想があると聞き参加したいなと思っていましたが、実際子供もいるし住んでいるのは青森だし、自分で無理だなと決めていました。

去年の七月のワークショップに参加して先生たちに相談していたら、自分でネックだと思っていることは問題ではないかもしれないのではないかと自分の口から出る言葉から気づいて、今やるしかないと気持ちが決まりました。最後の一押しは志保子先生からの丁寧で思いやりのあるメールでした。何を目的としているのか、子供とヨガについての自身の考え方、私の立場での色々な選択肢を考えてくれました。子供や住んでいる場所がネックではなくて、プラスであること、今の自分だから受けれる機会があることに気づいたら、周りからのサポートは絶大でした!この機会は今しかないのだから、頑張るしかないなと参加しました。ネックの意味は、首、首ってとっても大切な部分だから、ネックとなっていることは、これからもきっと大切なプラスのことだと気づきました。

今回三期に分かれていたことはとてもよくて、家族と自分の時間の折り合いがつけやすく、一つ一つの間でゆっくりと消化したり疑問点を考えることができました。それぞれを一言で表すと、一期はヨーガと新しい知識に追いつくので必死、二期はヨーガを楽しみ仲間とのつながりやサポートも感じながら楽しんだ、三期はインプットしたものをアウトプットするのがタパスという感じでした。

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体の変化は少しずつ出来るポーズが増えていったことで、内側からも外側からもよい感覚をつかみながら成長できたと思います。出来ていたと思っていたポーズもなんとなく出来ていただけで、見た目は変わらないかもしれないけれど、足の指先の意識だったり、骨盤の少しの位置だったり内側での修正がはじまりました。面白いとおもったのは、TTC後にその変化の多くが訪れたことです。具体的にはブジャンガーとバックベンド。私にとっては苦手ポーズでした。胸は開かないし、肩は固いし、腰は痛いし、、、。

でも、TTC後に受けたウェイロン先生はじめ、多くののレッスンでたった一言、たった一回のアジャストでこんなに違いがでるんだというくらい胸が開いて、胸が開くと可動域がでたのか、バックベンドが急にできるようになり、ブジャンガーの意識が足の甲から根を張るように力強く変わりました。

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外側ばかりを気にしていた時は、上半身でかっこよく見えている部分ばかりを真似して、大地に根を張り、自分の内側を見失っていたと思います。練習が自分の生活とリンクした時に、思ったことがひとつあります。私は小さな息子の子育てをしていていますが、ある見方では、「子育て」ではなく「子育ち」という風に言うそうです。親が育てていると思っているけれど、余計な手助けはせず、必要な時に手を差し伸べていれば、勝手に子供が自分の力で育っていくという意味。ウェイロン先生のヨーガはある意味ざっくりと陽エネルギーの勢い出来てしまうけれど、他の先生のように細かくアジャストや指示をしないと思います。それは、出来るけれどあえてせず、生徒たちが自分で気づいて育っていく手助けをしているように感じました。たくさんの種を植えてもらって、あとは自分で頑張って芽を出すイメージです。

言うは易し、行うは難しですが、子育てもヨーガもきっと同じことなんだと思いました。ガミガミと子供をコントロールしても、子供自身が気づかないと変われない。ティーチャーがガミガミと指示したりアジャストするのではなく、生徒自身が変わるきっかけをつかめるような手助けができるヨーガの指導者になりたいと思いました。

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心の変化は、体の変化と似ていますが、周りのモノや人に影響を受けにくくなったことです。もちろん、心の状態によっては不安定な時もまだまだたくさん。でも、ヨーガスートラを知り、少しずつ読み進めて、ふとした時にその深い意味を考えたり感じたりする時間があると戻れるようになった気がします。それでも、怒りというのはものすごいエネルギーで抑えきれないくらい爆発することがあります。まだ感情と自分自身を同一化しないことは頭の中の知識にはあるけれど、コントロールはできていない、そこは、自分の今の課題です。大切にしているヨーガスートラを画用紙に書いて壁に貼りました。

「修練は長い間、休みなく、大いなる真剣をもって励まれるならば堅固な基礎となる」

セルフプラクティスが一番大切、ヨーガの練習スタジオに行けなくとも、何か生活の中でできることを大切に、背伸びせず、今の自分と今の家族、今この瞬間を大切にしていきたいと強く感じる毎日に変わりました。 

卒業式の時にザビエルさんの言われた言葉が心に残っています。この機会を特別視して崇高なものととらえないこと。実際自分の生活に戻ると、出来ないことばかりです。

できる出来ないではなくて、やるかやらないか。ヨーガを生活の中の一部として、ライフワークとして続けていきたいけれど、何か毎日はできない。でも、学んだことは、アーサナだけがヨーガではないこと、献身の心が大切であること。TTCでやっていたことから見て、今日も練習ができなかったと減点法でみるのではなくて、何かひとつでも出来た練習を加点法で見るようにしていきたいです。

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面接ですぐに教えを始めなさいと言われてとてもうれしかったです。何から始めたらいいかしらと考えながら時間ばかりが過ぎていくような気がしてならなず、今の生活でやらなくてはいけない事とやりたい事の間をみつけていきたいです。まずは、教えの場を探して春の訪れと一緒に新しいスタートを切りたいと思います。

このTTCを受けさせてもらえたすべてのことに感謝しています。

本当にありがとうございました。

ウェイロン先生、しほこ先生、まゆさん、千春さん、カルマヨギーのみなさん、一緒に受講した仲間たち、協力してくれた家族に感謝を込めて。

 

Manami Oyama

 

講師プロフィール 大山真奈美

福岡県大牟田市出身、青森県八戸市在住。

幼少期より体を動かすことが大好きで、授業がすべてが体育だったらいいなと思っていたほど。中学からの12年間は陸上競技100mハードルの選手としてグランドを走り抜ける、大学では身体のことを中心にスポーツ栄養学や体力学を学ぶ。

競技生活で行き詰った時にヨーガの練習を行い、初めて身体の力を抜く感覚に感動したのがヨーガとの最初の出会い。ヨーガの練習を続け、ヨーガのアプローチから心身が整ったことで競技生活では7年ぶりの自己ベスト記録更新。

社会人では、行動学習のファシリテーターや体育の指導者として関東で6年を過ごし、結婚を機に八戸へ。

走ることや、剣道、茶道、ヨーガに通じる「道」に興味があり、自分と向き合うことが幼少期より好きだった。

八戸のSENAJI STUDIO でバリー先生に師事し、ヨーガを学ぶ中、自身が妊娠中ということもありマタニティヨーガをテーマに研究。子育てが少し落ち着いた頃、地元大牟田にてZUDDHA YOGAのウェイロン先生に師事し、伝統的なヨーガを学ぶ。子育てをしながら、日々のセルフプラクティスを大切に、ヨーガスートラを実践することを課題にヨーガを学び自分の内側を見つめることを続けている。

◆メッセージ

ヨーガは結びつきという意味のサンスクリット語です。

すべての方に必要なヨーガを、特に妊娠出産、子育てをする中で学べたヨーガを、同じように頑張っているお母さんたちに届けたいと思っています。身体のことに携わってきた経験が、みなさんの身体も心も解放される助けとなれたら嬉しく思います。

ヨーガで唱えられる聖なる音オーム(おおむた)

ヨーガの大切な教えであるアシュタンガ=八支則(はちのへ)

マナはハワイ語で森羅万象に耐えることのないエネルギーのようなものという意味

与えてもらった名前や住む場所とヨーガの結びつきを語呂合わせだけど楽しく感じている今日この頃

少しユーモアも交えながら、ヨーガの練習をご一緒できたらと思います!

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